2011/03/29 (Tue) れっつぎじん

一番最近買ったダーツでレイピアってのがあるんですが。

今まで自分が使ってたのと違って刻みが一切なくて、とっても滑らかな持ち応えなんです。
形状も今までと違い、リアよりの重心で。

うまく腕を振れると、びっくりするくらい綺麗に飛んでいくんです。
なんかとっても新感覚で。

・・・よし、愛称をユキとしてみようｗ

俺は心臓の高鳴りを抑えながら、ユキの滑らかな体にそっと指を添えた。

指先の感触を確かめながら、じっと狙いを定める。

逸る気持ちを抑え、ユキと目線をしっかり合わせる。

そして一気に溜めた力を放出し、目標に向かって解き放つ！

ユキの描き出すとても美しいラインと共に目標を捉えた快感が波のように押し寄せる。


・・・きっとこんな感じ。
バッカじゃねぇ┐( -"-)┌
すぐ非公開にしますｗ

2006/10/26 (Thu) 大きな傘でもてなして

・・・あはは＾＾；

気がけば日もすっかり落ちて辺りは真っ暗である。
誰もいない校舎は静かで、外の雨音だけが強く木霊している。

｢今日は降らないって天気予報で言ってたのになぁ・・｣
誰に言うとも無し、僕は一人ゴチながら玄関に向かった。

途中どこかで雨宿りしようか、それとも家までノンストップで走ろうか、などと考えながら下駄箱に到着すると、誰かが立っているのが目に入った。
雨脚が収まるまで待っているのかなぁ、と近づいてみると・・・

｢あれ？村上じゃん｣

そう、同じクラスの村上愛だった。

｢あ、やっと来た。遅いよ、まったく｣
村上は頬を膨らませながら言った。

｢え？俺のこと待ってたの？｣
｢どうせ傘持って来てないんだろうなーって思って。でもなかなか来ないんだもん、もぅ帰っちゃうとこだったよ｣
｢ごめんごめん、まさか待っててくれるなんて思わないからさ。ありがとう、とっても嬉しいよ。｣
｢えへへ、どういたしまして。それじゃ帰ろっか｣

僕達は村上の傘に仲良く入って帰ることにした。

｢・・・ちょっとこの傘小さいな｣
｢もぉー入れてもらってなによぉー｣
｢あはは、ごめんごめん｣

村上が持ってきてた傘は折りたたみだったので2人で入るには少し小さかったのだ。

｢全身ずぶ濡れになるよりマシでしょぉ？｣
｢それもそうだな｣

｢それに・・・ほら、こうすれば大丈夫だよ？｣
そう言うと村上は傘を持っている僕の腕に体をピタっとくっ付けてきた。
村上の胸の感触が僕の腕に伝わってくる。

｢な、そ、そんなに体くっ付けなくても・・・｣
｢でもホラ、これで濡れないでしょ？・・・ね？｣
村上に至近距離から上目遣いに見つめられ、僕はもう股間の隆起を抑えられなくなっていた。

｢な、なぁ。村上の家までは遠いし、雨が止むまで俺の家で休んでいかないか？｣
｢・・・うん｣
言外の意味を察したのか、一層キュッと僕の腕を抱きしめ村上は恥ずかしそうに頷いた。

2006/10/03 (Tue) 過激なﾊﾛﾌﾟﾛ！？

略して激ﾊﾛ、みたいな。

低年齢志向を打ち破るべく、過激でアダルティな演劇をハロプロキッズであるBerryz工房が熱演。

記念すべき旗揚げ公演は、日本の伝統の一つである相撲が舞台。


あらすじ？


舞台は酒井根中学校。先日最後の部員が辞めてもはや誰も居なくなってしまった相撲部。
このままでは今学期が終了と同時に確実に廃部になってしまう。
顧問の先生に相談を受けたキャプテンは決意する。
佐紀｢私達が相撲部員となって大会で優勝すれば廃部は免れるはずよっ！｣

メキメキと実力をつける茉麻。
チームのTOPを狙う桃子が繰り広げる数々の陰謀。
類稀なリーチを生かしみるみる上達するツインタワーの二人。
マワシ姿に顔を赤らめる雅。
楽しそうな梨沙子。

そんな紆余曲折を経てなんとか初めての練習試合で勝利を収める。

しかし、敵部長の悔し紛れの一言。
｢女子と試合なんて本気出せるわけないだろっ！大会になんて出れるもんかっ！｣

このままでは学校に認めてもらえない。キャプテンは再び決意する。
佐紀｢みんなっ！男子と対等に渡り合うためには水着なんか脱いでマワシ一つにならなきゃ・・・ううん。むしろマワシも脱ぐくらいじゃないとダメなのよっ！！｣
｢い、いやぁぁぁ～｣
雅の絶叫を余所に全裸で特訓を再開するメンバー達。
千奈美｢キャプテンっ！マワシがないと掴めませんっ！！｣
佐紀｢ﾊﾞｶねっ！なんの為にお尻が二つに割れてると思ってるのよっ！お尻を掴むのよっ！！｣
｢い、いやぁぁぁ～｣
大会前日まで相撲部から雅の絶叫が絶えることはなかった・・・


果たして彼女達は無事大会で優勝できるのか！？
そもそも大会に出場できるのか？？



激ﾊﾛ旗揚げ公演『女力士達の散華～やめて！指を入れるのは反則よっ～』
200○年上演予定！？







※写真：舞台への意気込みを語る、全裸シーン練習直後の菅谷梨沙子ちゃん(12歳)
｢えっとぉ、マワシ姿がちょっとだけ恥ずかしかったですっ｣









あぁ・・・あまりのくだらなさに愕然としたｗ

つまり何が言いたいかというとですね。

劇ﾊﾛプレオーダー抽選(イープラ)に落ちました(爆

ぴあの発表は明日☆カナ
限りなく期待薄ですねぇ・・・

2006/09/21 (Thu) 木洩れ日の中で

回顧録ちっくに。
ホントに事実が含まれて・・・いたりいなかったり(ﾌﾟ

季節はいつ頃だっただろうか。
そんなに暑くもなかったから春だったと思う。
暖かい日差しと共に思い出される小学校低学年の頃の出来事。



僕は今、自分の部屋で梨沙子と二人っきりで遊んでいる。
下の階からは母親達の談笑が聞こえてくる。
家が近所で母親同士が仲が良いこともあり、僕達はいつも一緒に遊んでいた。

どちらが先に言い出したのだろう。
いつの間にやら僕達はお互いの性器を見せっこしよう、という話になっていた。

幼いながらに親には見つかってはいけない、という背徳感を感じつつ、二人で部屋の隅っこに行き一緒にパンツを下ろす。
｢・・・ぁ｣
と小さく呟いたのは梨沙子。
｢どうしたの？｣
｢えへへ、トイレットペーパーがくっ付いてた～｣
｢ホントだ、取ってあげる｣
そういうと僕は梨沙子の無毛の秘部にそっと手を伸ばした。
｢あんっ、くすぐったいよぉ｣
軽く身を捩じらせながら梨沙子が言った。

｢女の子ってホントにおちんちん付いてないんだねぇ｣
繁々と梨沙子の秘部を眺めながら僕が呟く。
｢うん、りさこもおちんちん付いてたら良かったのになぁ｣
｢え～、そんなの変だよ｣
｢でもおしっこする時、まっすぐ飛んでくれないからしゃがまないといけないもん。｣
｢ふ～ん。あっ、だから男子みたいに立って出来ないんだ｣
｢うん｣

そんなことを言いながらも僕は梨沙子の股間を弄り続けていた。
しばらくすると梨沙子の様子に変化が現れてきた。

｢ね、ねぇもうやめようよ｣
｢ぇ？どうして？｣
｢な、なんか変な気持ちになって・・・｣

この間も僕の指は絶えず動いている。

｢や・・・ちょっと・・・もう・・・｣
不意に梨沙子の声の調子が変わった。

｢もう・・・なに？｣
｢わかんないけど、何か・・・あっ、も、もれちゃう！｣

-ｼｬｧｧｧｧ-

生まれて初めての感情に困惑した梨沙子は初めての絶頂と共に失禁してしまった。

その後・・・梨沙子は泣き出してしまうわ、親に誤魔化して説明しなきゃいけないわで、散々だった。
今度からは外でやろうと思った。



今となっては良い思い出である。。。

2006/08/03 (Thu) 2度目のキッズ夢

・・・夢を見ました。。。


断片的にしか覚えてませんが。

℃-uteｲﾍﾞに参戦。
連番はスガちゃんだった(笑

最前の一番左端で観戦。ステージ低し。

愛理ﾀﾝが｢何故か｣左端、目の前。その隣のカンナﾀﾝまでは覚えてる。

｢何故か｣愛理ﾀﾝだけ衣装をまだ着れていなく、背中のファスナーを閉めれてない。
下がりそうになる衣装を両手で必死に押さえる愛理ﾀﾝ。

無常にも曲がスタート。
頑張って踊る愛理ﾀﾝ。
ハラリと落ちる衣装。

｢何故か｣ノーブラな愛理ﾀﾝ。
乳首までバッチリ。
漏れ｢たち｣大興奮ｗ

半裸でも頑張って踊る愛理ﾀﾝ。
その内に｢何故か｣気持ち悪くなってステージで吐いちゃう愛理ﾀﾝ。

心配しつつも大興奮し続ける漏れ。



こんな夢。


えっと・・・病んでる？;;
意識して妄想するならともかく、夢ってのが凹むわorz