元 夏焼家(仮
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日々ニコニコしていたいね。。
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回顧録ちっくに。
ホントに事実が含まれて・・・いたりいなかったり(プ
ホントに事実が含まれて・・・いたりいなかったり(プ
季節はいつ頃だっただろうか。
そんなに暑くもなかったから春だったと思う。
暖かい日差しと共に思い出される小学校低学年の頃の出来事。
僕は今、自分の部屋で梨沙子と二人っきりで遊んでいる。
下の階からは母親達の談笑が聞こえてくる。
家が近所で母親同士が仲が良いこともあり、僕達はいつも一緒に遊んでいた。
どちらが先に言い出したのだろう。
いつの間にやら僕達はお互いの性器を見せっこしよう、という話になっていた。
幼いながらに親には見つかってはいけない、という背徳感を感じつつ、二人で部屋の隅っこに行き一緒にパンツを下ろす。
「・・・ぁ」
と小さく呟いたのは梨沙子。
「どうしたの?」
「えへへ、トイレットペーパーがくっ付いてた~」
「ホントだ、取ってあげる」
そういうと僕は梨沙子の無毛の秘部にそっと手を伸ばした。
「あんっ、くすぐったいよぉ」
軽く身を捩じらせながら梨沙子が言った。
「女の子ってホントにおちんちん付いてないんだねぇ」
繁々と梨沙子の秘部を眺めながら僕が呟く。
「うん、りさこもおちんちん付いてたら良かったのになぁ」
「え~、そんなの変だよ」
「でもおしっこする時、まっすぐ飛んでくれないからしゃがまないといけないもん。」
「ふ~ん。あっ、だから男子みたいに立って出来ないんだ」
「うん」
そんなことを言いながらも僕は梨沙子の股間を弄り続けていた。
しばらくすると梨沙子の様子に変化が現れてきた。
「ね、ねぇもうやめようよ」
「ぇ?どうして?」
「な、なんか変な気持ちになって・・・」
この間も僕の指は絶えず動いている。
「や・・・ちょっと・・・もう・・・」
不意に梨沙子の声の調子が変わった。
「もう・・・なに?」
「わかんないけど、何か・・・あっ、も、もれちゃう!」
-シャァァァァ-
生まれて初めての感情に困惑した梨沙子は初めての絶頂と共に失禁してしまった。
その後・・・梨沙子は泣き出してしまうわ、親に誤魔化して説明しなきゃいけないわで、散々だった。
今度からは外でやろうと思った。
今となっては良い思い出である。。。
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プロフィール
HN:
Woodpecker
性別:
男性
趣味:
ニコ動鑑賞。ダーツも復帰!
自己紹介:
ちょいちょいニコ系ライブ行ってます。
ダーツもちょぼちょぼ。
現在LIVERatingが9。
あとちょっとで念願のAフライト。。
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